EVALUATION
活躍の基準と評価の仕組み
CAREER
私たちが大切にしていること 「どんな人が活躍しているか？」の答えは、私たちの“日常”にあります。
ナサホームでは「活躍している人」を評価だけで決めることはありません。それよりも、「誰かのために動ける」「変化を楽しめる」「チームを大切にできる」――そんな日々の積み重ねを、私たちは最も価値あるものと考えています。私たちが大切にしている35の考え方（Nasa Basic）には、実際に現場で信頼される人たちの姿勢が凝縮されています。
ナサホームで活躍している人の共通点
評価制度よりも、“この人とまた一緒に働きたい”と思われるか。
ナサホーム・ベーシック35から抜粋
Point 1
「自責」で動ける人
- 自分の働きやすい環境は自分で創る
- 人からの指示を待つだけの人間には決してならない
Point 2
「変化や挑戦」を楽しめる人
- チャレンジして失敗するよりも、何もしないことの方が罪悪
- どんな工事にも少しの工夫と自分のこだわりを
Point 3
「顧客志向」が徹底している人
- 御用聞き営業にはならない
- お客様の期待を超える“感動”を目指す
Point 4
「利他精神」が根底にある人
- 後輩の成長に喜びを感じる
- リフォームを売るのではなく、幸せな生活を提供する
Point 5
「計画性」を持ち、逆算できる人
- どの業務も逆算で考える
- 忙しいときこそ“考えて動く“
CAREER VISION
実力に応じて役職・ポジションが与えてもらえるのが魅力！最短でキャリアアップできます
あなた自身の“日常の積み重ね”が、信頼され、評価され、次のステージへとつながります。ナサホームは、がんばる人がちゃんと報われる会社です。
社員の方に聞きました！
ABOUT SALARY
ナサホームの給与について
社員の生活を守るための安定した給与制度
営業社員に個人ノルマがないため安定した生活が送れるような給与を提供しています。年齢や経験に応じて、いくつものモデル年収を作成しており、勤続年数や経験に応じてその年収になるように昇給を行っています。もちろんハイパフォーマーには実績に応じて昇給、昇進を積極的に行っておりますので、キャリアアップを目指す人を応援いたします。
常に社員に還元しようとする会社の体制
常に社員に還元しようとする会社の体制
社員に還元しようという姿勢は社長の考え方です。誕生月に高級ホテルでのペア食事券プレゼント、BBQ、社員旅行(海外に行くことも！)、福利厚生(24年度から年間休日120日)、給与の水準UP(直近2年で初任給2万円UP、22年4月~月毎のインセンティブ制度導入)など、常に還元してくれています。
社員の方に聞きました！
GOOD POINT
ナサホームのいいところ
提案したことを柔軟に取り入れようとしてくれる会社の柔軟性
システムツールや新規サービスの導入に非常に柔軟
会社の体制が本当に柔軟で何でも取り入れようとしてくれます。
管理ツール・研修用zoomアカウント発行など対応が早いので、よく噂で聞くような「会社に言ってもどうせ何も変わらない」というようなことはなく、どんどん積極的にいいアイデアを出していこうという気持ちになりますよ。
社長を筆頭に取締役や部長達がとてもフレンドリーです！
社長から手渡しでお祝い金をいただくことも！
社長を筆頭に取締役や部長達が積極的に若い社員とコミュニケーションを取っており、遠い存在という印象があまりありません。
結婚や出産を全社会議で祝ってもらうことも！
社長からお祝い金を手渡しでいただけます！
UNIQUE SYSTEM
当社独自のユニーク制度
ナサホームには、社員がイキイキと働くために、社員が楽しく働ける環境づくりを推進しています。 その中でも、ナサホーム独自の制度ユニーク制度に関して説明していきます。
MVPを毎月発表自分の頑張りが評価される！
毎月頑張ってた人を選ぶMVP制度があります。互いに投票し合い、一番多かった人には報奨金が出ます。しっかり理由を書いて投票してくれるので、自分や他の人の頑張りがわかりやすく、入社1年未満の人も評価されやすい制度です！
GOOD&NEWの共有で毎朝ポジティブにスタート！
24時間以内にあった、新しい発見やいいことを朝礼で話す取り組みです。「新しい資材を発見した！」「プライベートだけどこんないいことがあった！」などなど、ちょっとしたことを皆に共有する風土があります。共有することで毎日ポジティブな気持ちで仕事をスタートすることができます。
資格取得支援制度ありガンガン成長しよう！
資格を取得することは人生におけるキャリアアップにつながると考えています。仕事に必要な建築系資格(建築士、施工管理技士、インテリアコーディネーターなど)は、取得を推進しています。また、資格にかかる費用は会社が負担しています(上限あり)。