成長した後輩を見るのが好き
マネジメントに興味があったこともあり、 出来る事からたくさん挑戦することを心がけ、 歴代最速でマネージャーに任命。 現在は自分自身と共に成長していく後輩を見るのが好き。
「歴代最速の3年4ヶ月で みずらぼマネージャーに就任」
建築学科だったため建築系で就活をしている中、ナサホームに出会いました。 会社自体が魅力的だったのはもちろんですが、若い人が多かったので、 早くからマネジメントに関われる環境があると思いエントリーしました。 そんな思いを抱きながら社長と面接をした際に「誰よりも早く責任者になります」 といったことを今でもよく覚えています。 社長もその発言を覚えていて、 あとから「内定出す前からあんな事を言うのはすごい」って言われました。 当時の目標だったマネージャーに3年4ヶ月で就任させてもらい、 8年目でエリアマネージャーをやらせてもらっていることに感謝しています。 改めて、入社当時から振り返ってみると、やる気があれば誰でも平等に挑戦できる環境があり、 入社前に感じていた感覚は正しかったなと思っています。
「成長した後輩を見るのが好き」
マネジメントには昔からずっと興味がありました。 学生時代に運動系の部活をやっていましたが、 チームが強くなるためには自分が上手くなることも重要だけど、後輩を育てることが大事だと思いました。 そのためにもマネジメントは重要だと思っています。 自分の店舗に異動してきたスタッフがいるのですが、正直最初はちょっと手を焼く存在だった子でした。 おっちょこちょいだけど素直に厳しい注意も聞いてくれて、約1年経った今、僕もその子自身も成長を感じて 楽しく仕事をしてくれています。 大変な事もあったけど頑張った甲斐があったなと感じました。
「自分からチャレンジしたい人に来てほしい」
失敗はしまくっていいです。後輩には失敗してもいいからチャレンジしてほしいって思いますね。 そして僕と同じようにマネジメントしてみたい子が居たらどんどんアピールしていっていいと思います。 僕自身も自分がなりたい像がたくさんあって、仕事がある程度できるようになってきた時、当時の店長にいつかマネジメントがしたいと伝えました。 その気持ちを汲み取ってもらって、店長からマネジメントの一部やお店の管理などを少しずつ任せてもらい、上の方にもその様子を伝えて下さったのかマネージャーに抜擢して頂きました。 やりたいことはしっかり言葉に出してください。