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Chino
Hiroshi

ナサホームの理念・人・仕事、すべてが好きです

千野 裕司

Hiroshi Chino

■執行役員 / 関西第一営業部 部長

大阪経済大学 経済学部卒業 2007年入社
インテリア・家具・おしゃれなものが好きだった。自分の家を改装しそれを見た友達に依頼され、やってあげた友人が喜んでくれた経験からこの道に進む事を決意。またこの経験が社風に合ってると感じた。得意なことを活かして人を喜ばせるのが好き。

「本気で応援し合える
 それがナサホームの風土」

学生時代はバイトをしてもすぐに辞めていました。飽き性なのもあるのですが、今思うと本気で向き合ってくれる人が居なかったんですね。
そんな僕が夢中になれるのがナサホームでの仕事だったんです。しんどい事もありましたが、必ず誰かが見てくれていて、そして本気で応援してくれる仲間がいます。
そして、やってもらったことは返そう!って思っています。僕自身、先輩のおかげで成長できたなって思うから、それを後輩たちにも伝えてみんなで成長していきたいって思っています。
今は部長として、誰かが褒められたら一緒になってみんなで喜ぶことを大事にしています。

「好きな事を仕事にする」

仕事している時間って人生のほとんどを占めると思います。だからこそ、楽しまないと絶対損です。一緒に働く仲間にもこの気持ちを共有していきたいです。
リフォームという仕事は、大切な誰かの家を触るような気持ちでお客様の立場に立ってすることを大切にしています。例えば、親戚とか家族とか親しい人がリフォームするときってわくわくしますよね、お客様に対しても同じように一緒になって創り上げていっています。
人生=仕事=楽しむだと思っています。

「好きな会社への気持ちを
 展開していきたい」

入社した時はまだ、従業員も30人にも満たないくらいの小さな会社でした。そんな時、社長が「いつか梅田の一等地に店を出す」と言っていて、そのビジョンにすごく心奪われました。自分がやることで会社も一緒に成長できて、どこまで行けるのかが本当に楽しみです。そうやって思えるのも本当にナサホームという会社が好きっていう気持ちから来ていると思います。社員の中に、もっとナサホームという会社を好きな人を増やしていきたい。どんどん横に展開して、会社を一緒に作っていくメンバーをもっと増やしたい。チャンスは沢山ある。意識を持っている若手を育てていきたいと思いますね。ナサホームはもっと大きくなると思います。そのためにも人は重要。いい人を育て続けるためにも、僕が率先してその立場になっていきたいですね。