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ナサホームは、何より大切にしてきたのは、「人を育てる風土」です。一人ひとりが活躍でき、お客様にご満足いただくことが、会社の成長にもつながると信じています。会社に関わる全ての人が幸せになるように常に心がけています。ナサホームでは、「売上」だけでなく、「部下の育成」「店全体への貢献度」の3つの角度から平等に評価されます。特に役職者であれば、一人で1500万円の売上を出すより、1000万円の売上を出す2～3人を育成することの方が重要視されます。トップセールスだけが活躍する必要はありません。実際、売上成績トップとなった社員が「部下の育成」を怠っていたため、トップ賞の受賞を取りやめたこともあります。「人を育てる風土」が根付いているため、業界的に見ても社員の定着率は高くなっています。
入社後1か月の新人研修では、ビジネスマナーやリフォームに関する基礎知識を学んでもらいます。その後2か月目からは配属先でOJT研修を実施します。
※キャリア採用の方はスキルセットに応じて、変更します。
やればやるほど評価されるため、早く管理職になっている社員もたくさんいます。評価のポイントとしては、営業数字だけでなく、むしろ、お客様の満足度や、後輩や部下の育成にどれだけ貢献してくれたかなどが評価されるので「人を育てる風土」が根付いています。この文化が、人を育てて、組織を安定的に成長させている要因になっています。
ナサホームの最大の特徴は、業界内において圧倒的なリピート率にあります。リピートとは、一度ご依頼頂いたお客様から再度リフォームをご依頼頂くまたは、ご友人やご家族をご紹介頂くことを意味します。一人一人が1件1件のリフォームを大切にし、売上に固執せず、どうすればお客様に喜んでもらえるかを考え、お客様のことを本当に大事にした結果が、圧倒的リピート率に繋がっています。
「明るくて活気がある」
「若手がのびのびできる」
「若手の時から活躍できる」
「後輩に対する面倒見がいい」
「人を喜ばすことが好きな人が多い」
「フォローし合いながら楽しく仕事ができる」
「社長の人柄で決めました」
「若いスタッフが多くて、楽しそうな雰囲気」
「成長性と会社の方針に将来性を感じてワクワクした」
「自分が成長できるイメージが沸いた」
「人を喜ばすことが好きな人」
「サプライズをするのが好きな人」
「誠実で、安心感がある人/気さくな人」
「頼りにされることが多そうな人」
「愛を持って人に接することができる人」
「人の言葉にしっかり耳を傾ける人」
「優しくて、親しみやすい人」
みずらぼ第一課 エリアマネージャー
橋本 楽人
Gakuto Hashimoto
執行役員
関西第一営業部 部長
千野 裕司
Hiroshi Chino
ナサホーム梅田店 次長
堀川 兼一
Kenichi Horikawa
